ママのおなかにいたときのことおぼえているよ。
「胎内記憶」という言葉をご存知でしょうか?
文字通り、母親の胎内にいたときの記憶のことです。
あるいは「胎内記憶」は知らなくても、「胎教」という言葉はポピュラーだから知っているでしょう。
おなかの中の赤ちゃんにクラシック音楽を聴かせたり、話しかけたりしますよね。
ある産婦人科医が、母親を対象に行った調査から「わが子の胎内あるいは出産時の記憶」をまとめた書籍があります。
1〜6才ぐらいの子どもたちがそれぞれに語る「おなかの中にいたときのこと」「生まれたときのこと」。
「いつもおどっていたんだよ。あー、ママのおなかにもどりたいなー。」など、
子どもたちの言葉はすなおで、やさしいリズムの詩(うた)のようです。
見開き2ページに1篇の詩とやわらかなイラストという構成。
こういう本を読むこと自体も胎教にとてもいいでしょう。
実際の妊娠中の様子なども母親の言葉で添えられていて興味深いですよ。
生命のつながりと誕生の不思議。子どもたちの記憶は果たして本当に胎内にいたときのものなのか? 「胎内記憶」はまだまだ解明されていないが、それでも子どもたちからのメッセージは、生まれる前も生まれてからも、親が子に話しかけること、抱きしめることの大切さを訴えている。おなかの中には母親以外の声もちゃんと届く。周囲のみなさん、一緒に読んで赤ちゃんに話しかけてくださいね。
出産前から赤ちゃんとつながっている
私同様妊婦さんに是非読んでもらいたいと思いました。
産まれてくる赤ちゃんには既に耳も脳もありますよね。
赤ちゃんは、ママのお腹の中にいたころからずっと一緒、
穏やかな生活をしながら日々話しかけてあげたいと
心からそう感じさせてくれた1冊です。
出産祝いなどの贈り物としても大変良質な本だと思いました。
プレゼントにぴったり 2006-09-13
胎内記憶が赤ちゃんにあるというのは以前から知っていたけれど、
これほど色々な表現でそれをあらわしているとは知らず
本当に感動しました。
同じ著者で「生まれてる前からの子育て」という本がありますが
この「おぼえているよ。」は「生まれる前〜」を簡単に読みやすくしたかんじ。
実際の子供の言葉のあとに、親の解説がついていて状況がよくわかりほのぼのできます。
普段文字になじんでいない人でも楽に読めます。
(産科の先生の意見やもっと詳しめのほうがいい人には「生まれる前〜」がおすすめ)
入院中の妊婦さんや、出産祝いに送ってあげると喜ばれる本だと思います。
わかりやすく府に落ちた 2006-04-05
胎内記憶の体験が、淡々と子どもの言葉で書かれ、心に温かく響きました。妊娠4ヶ月の今、おなかの子どもに、夫婦で語りかける機会が増えました。
思わず抱きしめました 2006-01-23
自分の子供が偶然にもこの本に書いてあるのと同じ言葉を言った時は、何だかぎゅっと抱きしめてしまいました。
育児に疲れた時に是非、読んで欲しい1冊です。
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